このホームページを見てくださった皆さん本当にありがとうございます。

10年前、保育園の給食室で長年働いてきた調理師や栄養士がその経験を活かし、地域で子育てしておられるお母さんのお手伝いをしていきたいとはじまった給食人サークルです。

 

保育園では食が保育の中に大きく位置づけられていて、離乳食をはじめ乳児食、幼児食、行事食、おやつ、クッキング、食育活動などに取り組み、子どもたちや保護者の方たちと楽しい時間をたくさん持つことができました。

そうしたことから保育園の給食室のような存在が保育園の中だけではなく、地域にもあってほしいと「まちのきゅうしょくしつ」を考えるようになりました。

 

私たちが地域に出て、「離乳がうまくいかない」「いろいろしても食べてくれない」と困り果て、藁をもつかむように相談にこられたお母さんたちと出会い、話を聞く中で、「孤独育児」と表されるような、身近に相談したり手助けしてくれる人がない現代の厳しい子育て環境とその中でも懸命に子育てされている尊い姿に触れてきました。

  

現在、コロナ禍でこれまで行われていた子育て支援の取り組みも中止になり、特に乳幼児の食の取り組みは皆無の状況ですが、今こそ私たちの細やかな関わりが求められていると思っています。

 

私たちの活動のモットーは‘’お母さんの話をよーく聞く、一緒に考える、難しくしない、子育てを安心して楽しく取り組んでもらえるようにする‘’です。実家のお母さんのような経験豊かな私たちです。安心して声をかけてください。「まちきゅう」の様々な取り組みでお役に立てるようにメンバーが力を合わせ、頑張っていきたいと思います。